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大阪星光学院 | 百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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大阪星光学院中学校・高等学校(おおさかせいこうがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう、英称:Osaka Seiko Gakuin Junior/Senior High school)は、カトリックサレジオ修道会が経営する中高一貫校。教育目標・校訓は「世の光であれ」。 なお、学校長は初代から現在10代目に至るまで全員神父である。

目次

概要

1950年に創立された男子校である。創立当初は沿革に示したフィールドホッケー部の実績で知られていたが、近年では受験準備を主とした進学指導に重点をおいている。創立記念日は5月24日。約半数の生徒が東大京大阪大、ないしは国公立大学医学部に進学する[1]

大阪市天王寺区伶人町に位置し、周囲は至近距離にある四天王寺、勝鬘院(愛染堂)をはじめ歴史にゆかりのある建造物が多い。 校内には松尾芭蕉与謝蕪村も訪れた浮瀬亭が俳跡「蕉蕪園」として残っている。

大阪星光学院には複数の学内外施設がある。まず、学内には聖トマス小崎研修館がある。中学1年時には1週間ここで全員参加の合宿が行われ、ここから学校に通う。阪神・淡路大震災時には家の全半壊した生徒が緊急に利用したこともあった。また、学外施設として和歌山県南部学舎を、長野県黒姫山荘をそれぞれ有しており、勉強や登山・スキー合宿が積極的に行われている。太平洋に面する南部学舎ではかつて遠泳が行なわれていたが、サメやクラゲが観測されるなど安全性が確保しにくくなったため、現在は行われていない。

2006年より校舎建て替え工事が行われ、2007年8月に中学棟は4階建て、高校棟は6階建ての第一期新校舎(聖トマス小崎研修館・体育館・実験室・食堂含む)が完成した。また、2008年12月に第二期新校舎(聖堂・職員室・柔道場・剣道場など)が完成した。

沿革

  • 1859年 - ヨハネ・ボスコサレジオ会を創立。
  • 1950年 - 大阪星光学院創立。初代校長にマルジャリア神父が就任。
  • 1957年 - 国民体育大会 高校の部 ホッケー 優勝
  • 1958年 - 講堂・修道院落成。校歌「星のしるべ」制定。国民体育大会 高校の部 ホッケー 優勝。
  • 1959年 - 第22回全国高等学校ホッケー選手権大会優勝。
  • 1960年 - 第23回全国高等学校ホッケー選手権大会優勝。
  • 1968年 - トーマス小崎研修館、黒姫星光山荘の落成。以降、星光山荘での夏期・冬期行事始まる。
  • 1973年 - 南部学舎落成。翌年より南部特別授業始まる。
  • 1982年 - 蕉蕪園整備。
  • 1983年 - 蕉蕪園完成。
  • 2000年 - 創立50周年。
  • 2007年 - 新校舎第一期工事完成。
  • 2008年 - 新校舎第二期工事完成。

出身者

交通

関連項目

脚注

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外部リンク

This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.  最終更新日時: 2010年9月4日